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2002 NIKE ACG STORM-FIT 3Layer System Shell Jacket

¥19,800

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2002 NIKE ACG STORM-FIT 3Layer System Shell Jacket

color:Red×Gray
size:L

身幅66cm
裄丈77cm
着丈前66cm
着丈後74cm

100% NYLON

MADE IN CHINA

H20308KCK










2002年製、NIKE ACGによるSTORM-FITの3レイヤーシステム・シェルジャケット。
GORE-TEXから自社開発素材「STORM-FIT」へと移行した初期世代にあたり、当時のナイキが持つテクノロジーとデザインの融合を象徴するプロダクトです。

素材はナイロンリップストップの3レイヤー構造で、防風・耐水・透湿性をバランス良く両立。
STORM-FIT特有のハリ感と軽さがあり、軽快な着心地ながらしっかりとした存在感があります。
フロントはダブルジップ+ベルクロ+スナップボタンの比翼仕立て。
止水仕様ではありませんが、風雨の侵入を防ぐ二重構造で、通気性と防風性を自在に調整できます。

フロント中央にはマフポケット、脇下にはベンチレーションジップを配置。
さらに、フライフロント左内側にはジップ付きキーポケット、ライニング左内側にはイヤホンホール付きメディアポケットを装備。
当時の携帯音楽プレイヤーを想定した、2000年代初期らしいディテールです。
可動域を確保するラグランスリーブ構造により、アクティブな動きにも自然に対応します。

フードはツバ付きの立体構造で、後頭部のドローコードによりフィット感を調整可能。
袖口にはベルクロアジャスター、裾にはドローコードを備えています。
裏地はメッシュ×コーティングナイロンのハイブリッドライニング構造で、軽く通気性のある着心地。
同年代のフリースをドッキングできる3in1システム対応モデルで、環境やスタイルに合わせて自在にシルエットを変化させられます。

鮮烈なレッドとグレーの切り替えが印象的で、テクニカルながらも近未来的なデザイン。
Y2K期のACGらしい、機能性と造形美が両立した一着です。

スタイリングは、ブラックやグレーのナイロンパンツでクリーンなテックスタイルに、
またはバギーデニムやカーゴパンツでストリートアウトドアに振るのもおすすめ。
春秋はスウェットやロンTの上から軽く羽織り、冬はフリースをドッキングして防寒性を高めるなど、季節をまたいで活躍します。
機能素材を日常に取り入れるゴープコアスタイルにも自然に馴染みます。

2000年代初期のACGが誇る、STORM-FITテクノロジーと機能美の到達点といえるシェルジャケットです。














NIKE ACGのヒストリー
NIKE ACG(ALL CONDITIONS GEAR)が誕生したのは1989年のことでした。アウトドアブランドが市場を席巻していた時代に、ナイキは自社のスポーツテクノロジーを自然環境向けに展開しようと考え、「どんな環境にも対応するギア」という理念を掲げたのです。防水性や耐久性といった機能に加え、都会的なデザインを融合させることで、地球上のあらゆる環境に対応できることをコンセプトとしたラインでした。

1990年代に入るとACGは一躍黄金期を迎えます。代表作であるAir Mowabbをはじめ、WildwoodやEscape、Approachなど数々の名作シューズが誕生しました。従来のアウトドアウェアにありがちな地味さとは対照的に、ビビッドなカラーや大胆な切り替えを取り入れたACGのデザインは、ストリートやクラブカルチャーとも強く結びついていきます。ウェアもフリースやナイロンジャケット、カーゴパンツなどを幅広く展開し、2000年代初頭にはY2K的なデザインでストリートファッションに浸透しました。

同じ時代、他ブランドも独自のアウトドアラインを展開していました。adidas Adventureはトレイルやアルプスを背景にしながら大胆な配色やデザインを打ち出し、Columbia Convertはスノーボードやユースカルチャーに結びつき、若者を中心に支持を獲得しました。さらにアメリカの老舗L.L.Beanも「L.L.Bean Outdoors」というラインでゴアテックスやフリースといった素材を採用し、クラシック路線に加えてモダンなアウトドアウェアを提案していました。こうした潮流の中でACGは、日本のストリートシーンとも響き合い、藤原ヒロシやNIGOの影響が色濃い裏原宿カルチャーとも交錯しながら「アウトドアとストリートの橋渡し」として受け入れられていきます。

しかし2000年代後半になるとACGは徐々に縮小し、存在感を失っていきます。スポーツパフォーマンスラインやスニーカーの開発に注力したナイキの戦略の中で、ACGはニッチな立ち位置へと押しやられ、アウトドア専業ブランドと比べると中途半端に見られることもありました。

転機が訪れたのは2014年です。ナイキはACGを再始動させ、デザイナーにドイツ発のテックウェアブランドACRONYMを率いるエロルソン・ヒューを起用しました。彼の手によってACGは「アーバンアウトドア」路線へと生まれ変わります。防水・耐久素材を駆使した近未来的なジャケットやパンツは、都市生活を前提としたテクニカルウェアであり、それまでの「山用ギア」としてのACGとは一線を画すものでした。

2018年にエロルソンが退任した後は再びアウトドア色を強め、フィールド対応を意識したプロダクトが展開されるようになります。そして2020年代に入り、アウトドアウェアを街で着る「Gorp Core」がトレンド化すると、ACGはその先駆け的存在として再評価されました。

こうして見てみると、1989年の誕生から現在に至るまでのACGは、常に「都市と自然」「機能とカルチャー」の境界を行き来する実験的なラインであり続けてきたことがわかります。

90年代の鮮烈なデザイン、2000年代前半のストリートに浸透、2014年のリブランディング、そして現代の再評価まで、ACGの歩みそのものがナイキの挑戦の歴史を物語っているのです。















condition:B

【condition rank】
当店ではユーズド品を扱っている為、商品の状態をランク付けしております

ご購入前にご確認下さい

S:新品、未使用品、デッドストック
A:使用感やダメージが少なく未使用に近い
B:使用感はあるが、目立った傷や汚れがない
C:使用感があり、部分的に傷や汚れがある
D:全体的に使用感や目立つ傷や汚れがある

【注意事項】
※平置き採寸になりますのでサイズは若干のズレが生じる場合がございます
※ 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、実物と色味が異なる場合がございます
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2026年4月3日 23:00 から販売

※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。

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