1997 Levi’s 501xx Crush Denim Pants
¥15,400
1997 Levi’s 501xx Crush Denim Pants
color:Indigo Blue
size:W33 L38
ウエスト80cm
ワタリ幅31cm
股上29cm
股下78cm
裾幅20cm
100% COTTON
MADE IN U.S.A.
El Paso Cypress Plant factory
1997年製リーバイスの501xxのクラッシュデニム。
オリジナルレングスで、深めの股上とストレートシルエット、ボタンフライ仕様、赤タブ付き。タグに記載されたコードから、1997年7月にアメリカ・テキサス州のエルパソ工場で生産された個体であることが確認できます。
最大の特徴は、両脚の膝から腿にかけて入った大胆なクラッシュダメージ。穿き込まれたことで自然にできたアタリやヒゲ、パッカリングの美しさに加え、リペアされていない生々しい破れが独特の空気感を放ちます。バックポケットの色落ちやヒゲの入り方も含め、同じものは二つとない、強烈な一本です。
ストリートやグランジ、Y2Kスタイルとも相性が良く、ラフに穿くだけで雰囲気が出る一本。シンプルなTシャツやスウェットに合わせるだけでも、こなれた雰囲気になります。
501xxはLevi’sの中でも特別なモデルで、“xx”の表記はかつて使用されていたエクストラヘビーなデニム生地に由来します。なかでも90年代にアメリカで製造されたオリジナルの501xxは、現在では入手困難となっており、復刻ラインでは味わえないリアルな経年変化と空気感を宿しています。
このように大胆なクラッシュが入り、かつオリジナルレングスが残った個体は非常に稀少で、同じ表情のものには二度と出会えないヴィンテージの魅力が詰まったデニムパンツです。
Levi’s 501XXの系譜
Levi’sの中でも特別な存在として知られる「501XX」。この“XX”という表記は、19世紀末〜20世紀初頭に使用されていた特別厚手(Extra-Extra)のデニム生地に由来しています。もともとは社内管理用の記号として使われていましたが、やがてタグやラベルにも記載されるようになり、タフなワークウェアとしての証として定着しました。
501XXが現在のようなジーンズとして完成するのは1920年代以降のこと。1922年にはベルトループが追加され、より現代的なスタイルに近づいていきます。そして、第二次世界大戦後の1947年モデルでは、戦時中に簡略化されていたディテールが復活し、シルエットも洗練。これにより“完成されたジーンズ”として、多くの愛好家の間で現在も名作とされています。
1966年頃には紙パッチが主流となり、品番からも「XX」の表記は姿を消します。以後、「501」はLevi’sジーンズの象徴的なナンバーとして残ることになります。しかし1990年代、再び“XX”に近いモデルが再評価されるようになります。
そのきっかけとなったのが、当時アメリカ国内の工場で生産されていた501の中に存在した、ケアタグに「501 0000」と記載されたモデル。革パッチ仕様で、紙パッチがない点やアメリカ製の特徴などから、愛好家たちの間で“通称・501XX”と呼ばれるようになりました。とくに1990年代のアメリカ製501XXは、大量生産品でありながらも個体差が残っており、色落ちやアタリの出方が一点ごとに異なるのも魅力です。
こうしたモデルには、単なる品番や仕様を超えた“リアリティ”があります。効率化された現代のプロダクトとは違い、一本一本が持つ個性や、穿き込まれた歴史が見えるからこそ、ファッションとしてだけでなくカルチャー的な視点からも注目されているのです。
かつてワークウェアだったジーンズは、いまやストリートの主役へと立場を変えました。その中心にあるのが501であり、とりわけ“ダブルエックス”と呼ばれるそれは、時代やスタイルを超えて愛され続ける、まさにデニム史の象徴と言えるでしょう。
condition:C
【condition rank】
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S:新品、未使用品、デッドストック
A:使用感やダメージが少なく未使用に近い
B:使用感はあるが、目立った傷や汚れがない
C:使用感があり、部分的に傷や汚れがある
D:全体的に使用感や目立つ傷や汚れがある
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