2002s THE ROLLING STONES Lips and Tongue band tee
¥6,000
2002s THE ROLLING STONES Lips and Tongue band tee
color:Black
size:S
肩幅45cm
身幅47cm
袖丈20cm
着丈64cm
anvil
PRE-SHRUNK
100% COTTON
ASSEMBLED IN HONDURAS OF U.S.A. FABRIC
1970年4月、ロンドンのザ・ローリング・ストーンズ・オフィスのデザイナーであるジョー・バーグマンは、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生だったジョン・パッシュに、公式発表用の便せんに使えるロゴのデザインを依頼した。当時は誰もそのデザインがどのようになるか予想できなかった。
パッシュは現在、「舌と唇 / Lips and Tongue」のロゴ、通称ベロ・マークの考案者として知られているが、一部の人は未だにアンディ・ウォーホルがデザインしたと誤解している。実際には、ウォーホルは1971年のアルバム『Sticky Fingers』のジャケットをデザインしたが、ベロ・マークのデザインには関与していない。
ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにロゴデザインを依頼する提案はミック・ジャガーによるもので、そこで推薦されたのが当時24歳の大学院生だったパッシュである。パッシュは当時のことを振り返り、ミック・ジャガーがインド雑貨店で手に入れたカーリー神のイラストを見せ、新しいロゴを突飛なものにしようと考えたと語っている。そのイラストからインスピレーションを受け、カーリー神の口と舌をモチーフにデザインを開始した。
「舌と唇」のロゴが初めて世間に登場したのは1971年4月16日に発表されたシングル「Brown Sugar」だったが、当時はザ・ローリング・ストーンズの四角い「スタンプ」の方が主要なシンボルだった。数週間後に発売された『Sticky Fingers』のインサートには、より大きく「舌と唇」のロゴが印刷されていた。
今では、このロゴは世界で最も認知されるブランドイメージの一つとなり、ナイキやコカコーラと並んでその認知度と商業的価値を持つようになった。
ローリングストーンズ
バンドTシャツ バンT ヴィンテージTシャツ
クルーネック 半袖
ブラック
ヴィンテージ ビンテージ vintage
00's 00年代 2000 Y2K
condition:B
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