80s BANANA REPUBLIC Africa Map tee
¥13,200
80s BANANA REPUBLIC Africa Map tee
color:White
size:unknown fits like XL
肩幅54cm
身幅57cm
袖丈19cm
着丈66cm
100% COTTON
MADE IN U.S.A.
1980年代のBanana Republicによる、“Travel and Safari Clothing Co.”レーベルのプリントTシャツ。
フロントにはアフリカ大陸の古地図を繊細なラインで描いたクラシカルなグラフィックが大判で配置され、当時の探検・冒険スタイルを感じさせる半袖Tシャツです。
ベースは柔らかなホワイトボディに、フェード感のあるプリントが馴染んだヴィンテージらしい雰囲気。
首元はクルーネック、袖と裾はシングルステッチ仕様。
今では希少な“サファリ期”のバナナリパブリッで、グラフィックTシャツとしてもコレクタブルな価値を持つ一着です。
BANANA REPUBLIC
1978年、メル・ジーグラーによってカリフォルニア州ミルバレーにて、BANANA REPUBLICが創業された。
当初は、1970年代後半に流行したサファリ風ファッションを中心に取り扱い、ショーウィンドウにはジープや、アフリカのサファリに実際に生息する植物をディスプレイするなど、世界観の演出にも力を入れていた。
1983年にはGAP社に買収され、ブランドイメージの転換が図られる。以後は「カジュアル・ラグジュアリー」とも呼ばれる、洗練されたアパレルブランドとして展開されるようになった。
2000年代に入ると、ファッションショー(ランウェイ)の定期的な開催や、テレビ番組(『プロジェクト・ランウェイ』)や映画(『SAYURI』)への衣装提供などを通じてブランドの地位をさらに高め、現在では世界各国に600以上の店舗を展開している。
なお、「バナナ・リパブリック(=バナナ共和国)」というブランド名は、アメリカにおいて中南米の小規模な発展途上国を揶揄する侮蔑的な呼称として使われていた経緯がある。そのため、アウトドア的(=未開発的)なファッションイメージと相まって、これらの国々に対する偏見を助長するとして、アメリカ国内および中南米諸国から批判を受けたこともある。
condition:B
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S:新品、未使用品、デッドストック
A:使用感やダメージが少なく未使用に近い
B:使用感はあるが、目立った傷や汚れがない
C:使用感があり、部分的に傷や汚れがある
D:全体的に使用感や目立つ傷や汚れがある
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