2009s A BATHING APE cloud camo linen messenger bag
¥45,000
2009s A BATHING APE cloud camo linen messenger bag
color:Ecru
size:縦35cm 横61cm マチ14cm
100% LINEN
100% NYLON
MADE IN JAPAN
2009年のA BATHING APEのクラシックなメッセンジャーバッグ。
エイプを象徴するクラウドカモが全面にプリントされ、フラップ部分には、夜間の視認性を高めるリフレクターを搭載。バックルでしっかりと閉じられ、内部の裏地にはナイロンを採用し、耐久性にも優れています。ストリートユースにおける安全性とデザイン性を両立したディテール。
クラウドカモの美しさと、リネンのナチュラルな風合いのテクスチャー、ストリートとミリタリーの融合を体現した希少なアーカイブピースです。
CLOUD CAMO
スケートシングのデザインで有名なクラウドカモは、フィールドジャケットからトイレットペーパーに至るあらゆる製品にプリントされ、BAPE史上もっとも広く知られるシンボルのひとつになった。
アメリカで鴨撃ちに着用されるハンティングカモをベースとしながら、NIGOがアイドルと崇めるアーティスト、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)風の多様な色使いが定期的に登場する。
いわゆるファーストカモの発表以来、トライバルなASATプリントやロシアのベリョーズカ風デジタルカモなど、軍隊やハンターに使用された昔ながらの迷彩柄が独自のデザインへ発展している。
A BATHING APE
世界的に有名な日本のストリートブランドの多くがそうであるように、BAPEのルーツも90年代初頭の裏原宿だ。
NEIGHBORHOODの滝沢伸介、WTAPSの西山徹、そしてSK8THINGや藤原ヒロシといった今日のビッグネームのほとんどが、この裏原宿シーンにいた仲間であり、それぞれが独自の活動をしながら、お互いに助け合っていた。
そして、NIGOは、雑誌POPEYEのエディターやスタイリストとして数年間働いた後、UNDERCOVERの高橋盾と共に小さなショップNOWHEREをオープンして間もなく、SK8THINGとA BATHING APEを1993年に立ち上げた。
20世紀ポップカルチャーのファンであったNIGOは、1968年の映画「猿の惑星」への愛をブランド名とロゴに込めている。
また、「A BATHING APE」とは「ぬるま湯の中の猿」という意味で、過剰消費する当時の若者たちを皮肉ったものである。
アベイシングエイプ 金タグ
メッセンジャーバッグ ショルダーバッグ
リネン 麻
クラウドカモ 迷彩
リフレクター
エクリュ ベージュ
ストリート
00's 00年代 2000 Y2K
condition:A
【condition rank】
当店ではユーズド品を扱っている為、商品の状態をランク付けしております
ご購入前にご確認下さい
S:新品、未使用品、デッドストック
A:使用感やダメージが少なく未使用に近い
B:使用感はあるが、目立った傷や汚れがない
C:使用感があり、部分的に傷や汚れがある
D:全体的に使用感や目立つ傷や汚れがある
【注意事項】
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